のんきまいずむ

無理なく楽しむナチュラルライフを「ちんまり暮らし」と名付け、見直す日々をのんびりきままに。ギランバレー症候群闘病記も少しずつ更新中。

ゴミ袋でリハビリ

 

ゴミ袋等でよくある、下の部分を丸く切り取ると

そこから取り出しやすくなる、あれ。

 

元々取り出しやすいかな?と疑問ではありましたが、

ギラン・バレー症候群になってからは、

外袋を破かない限り、出せなくなりました。

(発症前は、単に不器用だったのかも)

 

手指の力がない私は、何かを摘まむのが苦手です。

退院直後は👌(OK)も出来ませんでした。

指同士をくっつける事が出来ず、

指を揃える事も出来ませんでした。

 

そこで、指のリハビリも兼ねて始めたのが

ゴミ袋を1枚ずつ折りたたんでケースに入れる事。

 

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分かりにくいのですが、だいたい10㎝四方位の

正方形に畳んで入れています。

取るのは人それぞれですが、うちは全員右利きなので

右から取るだろうと、補充は左側に。

 

厳密ではないので、たまにいつもと違う印刷のある

ゴミ袋を取ってびっくりしたりして。

 

こうする様になってから、在庫管理も楽になりましたが、

何より取り出すのが楽で、嫌にならずに済みます。

摘まむだけではなく、抑えたままずらして取るのも

指が負けてしまって苦手なので、折る手間はあっても

この方がずっと私は楽だなと。

 

わざわざ家族に取り出すのを頼まなくていいので

気が楽になりました。

 

折る時は、どのメーカーでも、袋の中で

10枚~20枚位ずつ折って入っていることが多いので

その束を置いて、1回開いて内側から取って行けば、

私でも1枚ずつ何とか取れるので、そうしています。

 

退院してすぐから3年程続けていたら、

だいぶ畳むのにも慣れ、少しですが力もついてきた

気がします。

 

リハビリ病院でクリスマスの飾りを作るのに

皆が手伝っている中、数個糊付けしただけで

疲れて力が全く入らなくなり、悲しい気持ちで

部屋に帰った事を思い出しました。

 

看護師さんに「いいのいいの、少しでも、出来る事を

しているだけでもリハビリになるんだから。

手伝ってくれてありがとう。またお願いね」

と言われて、生活の中でもリハビリ出来ると思えました。

 

ギラン・バレー症候群は、退院出来たとしても、

その後自分の生活の中でのリハビリ(通院も含む)が

長く続く方が多い様です。

 

何でもかんでもリハビリリハビリと思う方が

辛い時も有りますので、そこはのんびりでいいと思います。

自分に合ったやり方で、嫌にならない様に

上手く気持ちを持って行かないと、継続出来ませんよね。

 

私は2年程で、定期的な通院リハビリは辞めてしまいました。

生活の中でリハビリしていく方が合っていると思ったからです。

でも、たまにOT(作業療法)やST(言語聴覚療法)の先生に

会いたいと思います。

リハビリの調整の為に、今の状態を見てもらいたいからです。

なので、年に1回とかになっても、主治医にお願いして

その二つは見ていただくことにしています。

 

このまま続けていいのか、専門家に診ていただきたい。

OTの先生の「変なクセがついちゃうかも」が

どうしても気になって。

 

これからも、自分が面倒だと思わないで

ちょっとしたリハビリになることを続けて

少しでも良くなっていったらいいなと思っています。

 

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