のんきまいずむ

無理なく楽しむナチュラルライフを「ちんまり暮らし」と名付け、見直す日々をのんびりきままに。ギランバレー症候群闘病記も少しずつ更新中。

四字熟語の話「磊磊落落」【ことば綴り】

 

好きな四字熟語の話になり、

「磊磊落落*1」と答えました。

 

前は「泰然自若*2」と言っていましたが、

何となく今はこっちに。

 

「磊磊落落(らいらいらくらく)」は、

些細なことにこだわらないという意味の「磊落」を

繰り返しで強めている四字熟語だそうです。

 

最初は「何て読むんだろう?」と思って読みと意味を調べたのですが

何となく考え込みがちな私にはいい言葉だなと。

 

思い立ったらがなかなか出来ない。

そもそも、思い立ってもやらない。

それが変わったのが病気になってからでした。

 

何かしたいとかの前に寝落ちてしまう時期の方が、気持ちは楽でした。

体力が戻ってくると、頭で考えだすんですね。

動けないわ、眠れなくて1日がとにかく長いわで辛かったです。

 

そんな中、急に危機感を覚えました。

「何か考えないと、何も考えなくなってしまう」

何も浮かばない、考えない無の時間から

急に意識が戻って「ハッ」とした感じ。

 

目しか動かないので、ほぼ天井しか見えないのですが、

クヨクヨしてる場合じゃないなと。

 

まずは体動かしたい、動いて欲しい。

何をしたらいいのか、何が出来ないといけないのか。

 

僅かな感覚にも神経を集中してましたし、

筋肉が動きそうな感覚が自分で感じるという経験も初めてでした。

 

些細な事に敏感な毎日でしたが、クヨクヨではなくて

前向きな些細なことがあるんだと初めて知りました。

 

今までのクヨクヨから、悩む内容が変わりました。

やってみて、今無理なら記憶にとどめる。

ダメでもまたやってみるか、位ですね。

 

やれることからやるって、

それまでの私にはなかったこと。

自分が一番驚きでした。

 

この四字熟語を見たとき、そんなことを思い出しました。

些細なことは後回しでいいから、

やれそうなことやってみなきゃ。

焦りと不安だけだったのかもですが、

それまでのクヨクヨが、些細なこととして

追いやられて、変われた気がします。

 

好きになったはいいですが、

書けと言われても、ちょっと書けそうもないですね。

まずは漢字を覚える所からになりそう。

 

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ニュートンにでもなった気分でしたね。

毎日が発見の連続でした。

 

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*1:らいらいらくらく

*2:たいぜんじじゃく