のんきまいずむ

無理なく楽しむナチュラルライフを「ちんまり暮らし」と名付け、見直す日々をのんびりきままに。ギランバレー症候群闘病記も少しずつ更新中。

当たり前ではないこと

 

今日は一般社団法人P-PEC(ピーペック)のウェブセミナー。

 

「病気をもつ人のワークスタイルを考える

~医療を支える仕事:クラウドクリニックの場合~」

 

参加無料の YouTube ライブ配信でした。

YouTube だと、背景とか考えなくていいので楽です。

飲み物を用意して、のんびりと開始を待ちました。

 

株式会社クラウドクリニック の代表取締役、川島 史子さんの

お話を聴かせていただきました。

 

在宅医療の課題である「医師の負担軽減」を、

「医療職女性の活躍推進」で解決することを目指していると伺い、

診察を受ける側としての負担が減るという部分しか見ていなかった事に

初めて気が付きました。

 

病気を持つ人(患者)にとって通院しなくて済むのは

大変ありがたい事です。

でも、医師の方は利用者の自宅等へ行くことになりますし、

カルテを書いたり、処方箋を出したり等事務処理もある。

そのあたりが全く抜けていました。

 

その事務処理等をサポートすると聞いて、

それは助かるだろうなと納得。

以前勤めていた会社で、営業事務をしていて、

営業担当の事務処理部門を担当していた頃の事を思い出しました。

 

営業さんが出かけ際によく、

「助かる!ありがとう!」と声をかけてくれて

戻って来て新規開拓できたなんて報告を聞いて

部内で拍手していたなとか。

 

企業だとすぐ想像できるのに、

医療だと、言われてから気付くんですね。

それだけ身近ではないというか、特殊というか、

見えていない事の多さに改めて気づかされました。

 

見えない仕事とか手間って意外と多い。

それは家事とかでも同じですね。

時短勤務の私でも、仕事の後に作るのって

「今日やりたくない」とか思う日も有りますから、

 帰ってご飯がすぐ出てくるのが当たり前と思ったら

ダメだなと最近特に思います。

 

どんどん便利になるのは嬉しいし、

求めているサービスがサッと出てくると嬉しいですよね。

ただ、それがちょっとでも遅れたり、

自分の確認不足で起こったとしても

相手ばかりを責める人が増えている気がして。

 

訪問診療をされている医師の方が

事務作業をしてもらえて助かると笑顔で話されているのを見て

嬉しくなりました。

 

 

仕事だからと言ってしまえば、その通りなのですが

サービスを受ける側もありがたいなって思える気持ちを

忘れたくないなと思いました。

 

ここを助けてもらったら、とてもゆとりが出る。

そういうのをお互いに言い合えるといいんですけど、

家庭内でもなかなか難しいですよね。

とても素敵なイベントでした。

 

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