のんきまいずむ

無理のないシンプルライフを「ちんまり暮らし」と名付け、見直す日々をのんびりきままに。ギランバレー症候群闘病記も少しずつ更新中。

伯母との別れ

 

仕事から帰って、ゆっくりしていたら、

母の携帯が鳴りました。

 

相手は私の父方の従姉。

一番上の伯母が亡くなったという連絡でした。

 

大正生まれで病気などでもなく、

大往生だったそうです。

 

ただ、夜のうちに亡くなっていて

朝までに時間が経っていたので、一旦預かりとなり、

お葬式はまだ確定ではないものの、

一応葬儀屋さんとの打ち合わせで、

この週末から週明けにかけてとのこと。

 

母がメモを取りながら話していたので、

私も内容は分かりました。

 

父は兄弟の中で一番下なので、

父のお葬式の時にその伯母が

「一番に一番若いのが・・・」と泣いてくれました。

伯母とは年が離れていたので、第二の母。

迷惑ばかりかけたのに、いつも気にかけてくれました。

 

あの時代にいわゆるキャリアウーマン。

出世街道を行き、何不自由ない暮らし。

私と同じで料理はイマイチ苦手なようで、

子供の時に私に作ってくれたのが原因で

のちにカレーピラフが苦手と知り、

「ごめんね、本当は美味しいんだよ?」って

とても謝ってくれたりして。

 

子供には辛すぎただけだよ、

今は平気だよって答えた時の、嬉しそうな顔。

 

普段は穏やかで優しくて、

歌が大好きで可愛らしい女性でした。

 

晩年は耳が遠くなり、会話に参加しなくなってしまい、

皆で集まってもぽつんと一人でいたので

父が話しかけると嬉しそうで。

 

とにかく笑顔しか思い浮かばない。

 

仏壇に手を合わせながら、母が

「お姉さんが逝ったよ・・・」と

ポツリとつぶやいていました。

 

苦労ばかりしていた母に、

「(父の名前)なんてほっといていいから

 (私)を連れてこっち来なさい!」って言ってくれて

父に連絡して叱り飛ばしてくれたこともあったな。

 

とにかく寂しい。

故人のご冥福をお祈りいたします。

 

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