のんきまいずむ

無理のないシンプルライフを「ちんまり暮らし」と名付け、見直す日々をのんびりきままに。ギランバレー症候群闘病記も少しずつ更新中。

AMEDシンポジウム2019②

(前回の続き:12/12参加分)

7階まで案内の方がいらしたので、
全く迷うことなく上がれました。

 

スーツ姿の方が多く、
オフィスカジュアルといえるかな位の
服装で行ってしまい、ちょっと挙動不審に。

 

しかも、開場より10分前位には
7階についてしまったので、

どうしようかと思いました。

 

でも、7階の案内の方が、
「どうぞ」と上がってきた人を次々受付をして下さり、
すぐ入れたので良かったです。

 

早速お手洗いにも行き、
安心して中へ。

 

頂いたパンフレットを読みながら、
始まるのを待ちます。

 

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東京工業大学の大隅良典先生は、
2016年にノーベル生理学・医学賞を単独受賞された
「オートファジー(細胞の自食作用)の仕組みの解明」
についてもお話をして下さいました。

 

当時は、「細胞内のゴミため」と考えられてた、
酵母の液胞膜での輸送機構を研究なさったのは、
誰もやらなそうだったからとのお話がありました。

 

更に色々な偶然やタイミング、

幸運に恵まれたことが
受賞につながったとの事、

とても感動しました。

 

ギランバレー症候群は、

免疫システムが
自身の末梢神経を攻撃してしまう

自己免疫疾患なこともあり、
免疫に関する本を直前に

色々読んでいました。

 

なので、先生のお話に出てくる

オートファジーやリボソーム、

Atgタンパク質などの用語も、
それ以前よりずっと分かっていたので

良かったです。

 

哺乳類のお産の際には、

大きな飢餓状態を
乗り越えないといけないというお話等、

難しいと思い込んでいたのが

もったいなかったと思う位、
興味深く、また驚きの連続でした。

 

ギランバレーがきっかけで、
色々病気そのものや、

関連する事を調べたりは

していましたが、
やはりこうしてその道の第一人者の方のお話を伺うと
お話の内容だけではなく、

たくさん得る物があったと
今も余韻に浸っています。

 

その後のAMED末松誠理事長の公演は
引き込まれるとはこういうことかと
思う程分かりやすく、また楽しかったです。

 

会場の皆様も、時折大笑いしたり、
大きく頷いたりと楽しんでいらっしゃいました。

 

「これからの大規模な人口推移時代に向けた医療研究開発」
という、ニュースや新聞で見たら

すぐは理解できなさそうと、

逃げ腰になりがちなテーマ・・。

 

でも、これからの高齢化社会について

どうしていくのが望ましいか

また、それに向けて何から

始めたら良いのか等

考えるきっかけとなりました。

 

自分がだけではなくて

日本がとか、世界から見た日本がを

考える機会にもなり、

とても有意義な時間でした。

 

その後、休憩を挟んで後半に続きましたが、
疲れてきたのか、蕁麻疹が出始めた上に
目がかすんできてしまい、
暗くなる前に戻らないと危ないと判断。

 

泣く泣く前半のみで帰途につきました。

 

有楽町駅に向かう地下道で見た
クリスマスツリー。

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癒されました。

思った通り、少し暗くなってきたら
思いっきり細い棒等が見えず、激突。

今日聞いた話を全部忘れそうなくらいの
衝撃でした・・・。

気を付けないと。

 

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